会場はいつものLillsjönの畔でした。
今回の参加は、大人18名、子供9名の総勢27名と、例年よりもやや少なめとなりましたが、みんな気力迫力満々で競技にいそしみました。
取り寄せたお寿司や持参の手作り弁当でおなかいっぱいになったところでいつもの自己紹介。今回も新しいメンバーが増えて楽しさ倍増。いろんな質問が飛び交っていました。
参加者全員をピンクとグリーンの二つのチームに分けたところで、さあ、いよいよ競技開始です。
まずは、ビーチ・ボール渡し。大人も子供もごちゃ混ぜにチームごとに一列となって後ろの人へビーチ・ボールを手渡していきます。ボールが往復したところで終了。接戦の結果、グリーン・チームの勝ちでした。
次は運動会には欠かせない綱引き。大きなかけ声とともに大人も子供も一生懸命引っ張ります。グリーン・チームがまた勝ちました。ここで突然、子供たち対お父さんの対決が提案され、3名の屈強なお父さんが子供達全員を相手に奮闘。しかし青年パワーも加わった子供チームにはとてもかないませんでした。
ムカデ競争。
風船運びリレー。
Wスプーンリレーでは、二人が手をつないで走るという規則がありました。皆、真剣です。
さあ、お待ちかねのパン食い競争です。
まずは子供たち。
大きなお口をいっぱいにあけてがんばります。
次はおとなの番。子供たちの歯形の残ったパンも混じっていますが気にしない気にしない。
全速力で走っていって、さあパンを…あれえ!パンが逃げていく!
どこまでも逃げるパンを追いかけるというおまけ付きのなかなかハードな競技となりましたが、見ている人たちはまさに抱腹絶倒。これまで負け続けのピンク・チームはこの競技で勝利をおさめ、次の玉入れで逆転を狙います。
しかし残念ながら逆転ならず、グリーン・チームの優勝となりました。
ここで終りと思いきや、まだまだこれから最後の個人競技、風船割りゲームです。
走っても走っても終わらないこのゲーム、ついに風船が割れていない人たちを集めて一対一の決戦で勝者3名を決定することとなりました。ユニークな賞品に笑いが弾みます。
さあ、お待ちかねのパン食い競争です。
まずは子供たち。
大きなお口をいっぱいにあけてがんばります。
次はおとなの番。子供たちの歯形の残ったパンも混じっていますが気にしない気にしない。
全速力で走っていって、さあパンを…あれえ!パンが逃げていく!
どこまでも逃げるパンを追いかけるというおまけ付きのなかなかハードな競技となりましたが、見ている人たちはまさに抱腹絶倒。これまで負け続けのピンク・チームはこの競技で勝利をおさめ、次の玉入れで逆転を狙います。
しかし残念ながら逆転ならず、グリーン・チームの優勝となりました。
ここで終りと思いきや、まだまだこれから最後の個人競技、風船割りゲームです。
走っても走っても終わらないこのゲーム、ついに風船が割れていない人たちを集めて一対一の決戦で勝者3名を決定することとなりました。ユニークな賞品に笑いが弾みます。